借金依存症には貸付自粛依頼

Posted at 07/04/02 Comment(0)» Trackback(0)»

   


   あなたの廻りに借金依存症の方がおられませんか?

   夫、妻、親、兄弟などよそから見ていると早くその借金依存症の

   病気を治してあげたいとあなたも思っておられるでしょう。


   借金依存症は間違いなく病気です。

   不治の病ではありませんが、依存性は高いです。

   治すのにはあなたのような周りの人が重要だと思います。

   この借金依存症を治す方法の一つとして貸付自粛依頼という制度を

   あなたはご存知でしょうか?


   借金を繰り返して困っている家族がいる場合や、

   自分の消費癖(クレジットなどで)を強制的に止める方法が、貸付自粛依頼です。


   貸付自粛依頼とは、消費者金融会社やクレジット会社から、

   本人がこれ以上借入をしないように申告する制度です。


   貸付自粛依頼の受付は、各都道府県にある社団法人の

   貸金業協会で行っています。


   「貸付自粛」とは、多重債務者となることを防いだり、過剰貸付によって

   家庭の崩壊を招かないよう、今後における貸金を自粛してほしい旨、

   情報センターに登録し、貸金業者等に貸付の自粛を求めるもので、

   登録の有効期限は、5年間です。


   貸付自粛登録の依頼については、ご本人の依頼でないと

   取り扱ってくれない場合と、


   2親等以内の血族の方(親子、夫婦、兄弟姉妹、祖父母、孫)が

   依頼者となることができる場合があります。

   各協会により取扱いが違います。


   登録する情報センターには、

   (株)ジャパンデータバンク(消費者金融関係)

   (株)シーシービー(信販ローン関係)

   (株)シー・アイ・シー(クレジットカード関係)

   の3社です。


   貸付自粛の対象となる業者は、

   この3つの情報センターに加盟している業者に限ります。

   中小の業者の中には加盟していないものがありますので、

   貸付自粛の登録をしても貸付が必ず止まるものではありませんから注意してください。


   かえって、チラシやダイレクトメール等で勧誘する高金利のヤミ金融業者による

   勧誘活動が活発になる例も見られます。


   既に、発行されているカードについては、有効期限までは借入れが可能ですので、

   お持ちのカードについては破棄することが必要です。


   このため、貸付の自粛を登録されるご本人の強い意志がないと、

   せっかく登録されても、実効性のないものとなってしまいますので、

   ご本人とご家族の方と十分なお話し合いを持たれることをお勧めします。


   そして、もう2度と借りてはいけない、と言うことを本人に理解させる必要があります。

   最後に「仕方ないな・・・」といって助けることが一番良くないと思います。

   自分の始末は自分でつけさせる、というのが重要なことだと思います。

   また、この制度を利用しても一時的には効果はあると思いますが、

   その借金をする根本を良く観察して対処していかないと、

   残念ながら長期的な効果はあまり無いようです。

   借金依存症の原因は何なのか?

   まず、借金する人の行動パターンを良く見極める必要があります。

   必ず、行動パターンがあるはずです。


   過去のどのような時にお金を借りて・・その原因は何で・・・と時系列別に

   まとめてみると債務者の心理分析が出来る場合も多いです。


   ギャンブルだと、借金依存症というよりギャンブル依存症の可能性が高いですし、

   パチンコ依存症ならば、こんなパターンが考えられます。


   まずパチンコに行くんだそうです。

   目的は、余剰資金を得る為。

   その使途は、買物と遊び。

   パチンコで失敗した場合は、まず質屋で資金調達。


   更に失敗した場合は消費者金融から借り、パチンコで返済をしようとする

   悪循環に陥るのだそうです。

   聞いたところ、借りた金の半分ぐらいはパチンコに流れた模様。

   しかも今回の借金の原因となった行動では、ついフラフラと

   パチンコ屋に入ってしまう。


   そして、とにかくお金の遣り繰りというか、使い方が下手で、

   時には本末転倒な使い方をしているようなパターンが多く見られます。


   サラ金からお金を借りる人はほとんどこのパターンでしょう。

   サラ金の金利以上に元が取れる「何かはまずない」という単純な

   ことが認識出来る人は

   サラ金からお金など借りませんからね。あなたはいかがですか?

   この場合まず、サラ金から足を洗うようにすることです。

   その為に大切なことは、


   (1)借金する本人にとってサラ金から借りることに対する利益をなくす事。

   2)サラ金にとって本人にお金を貸すメリットをなくす事。


   の2つだと思います。


   特に、代位弁済する人がいる債務者(代わりに支払いする人)はサラ金会社に

   とっては上玉のお客様です。お金を貸さない訳がありません。

   なぜなら、お金を貸せば必ず返してくれるいわば、

   「人的保証」が付いているのです。


   サラ金会社の評価ではこのような人は二重マルでしょう。

   どこのサラ金会社でも、優先顧客となっていいるものと思われます。

   貸付自粛依頼が切れるのをいまかいまかと手薬煉ひいて待っています。


   あと、貸付自粛依頼など、気にもしないヤミ金からもターゲットになります。

   おそらく、こういう場合には多くの勧誘があるでしょう。

   ではその対策としては、


   (1)当人に財産をもたせない。

   
   (2)代位弁済などで、直ぐに問題を解決しようとせず、

   法的措置(弁護士による債務整理)により、サラ金に出来るだけ多くの

   ダメージを与えることにより、サラ金の優先顧客を止めると同時になるべく問題解決に

   時間をかけ、当人が金銭感覚のなさを反省できる機会を与えることが大切です。


   (3)今迄に既に代位弁済した分については過払い返還請求訴訟をする

   (おそらく、あまり戻ってきませんが、其処まですることにより、

   貸し手のお金を貸す意欲を削ぐと共に、

   法的措置も辞さないという強いアピールとなります。)


   4)専門のカウンセラーに相談し、心理的側面の対策をする。


   などなど、根本的対策を出来る限りするといいでしょう。

   最後に再度言いますが、

   もう2度と借りてはいけない、と言うことを本人に理解させる必要が重要ですが、

   最後に「仕方ないな・・・」といって助けることが一番良くないと思います。

   自分の始末は自分でつけさせる、というのが重要なことだと思います。


   そして、暗い借金生活に終止符を打ったダメサラリーマンの

   こんな方法で明るく楽しい明日にしていきましょう♪


   

   ●先日この「借金依存症には貸付自粛依頼」のサイトが

    Yahoo! Japan知恵袋にも取り上げられました。

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   ○借金よさらば!正統派・借金返済方法の極意トップページ

    


      


   



   


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