ブラックリストは本当に存在するか?

Posted at 07/04/01 Comment(0)» Trackback(0)»

   


   あなたもよく「ブラックリスト」という言葉を聞かれると思います。

   自分の名前は大丈夫だろうか?

   お金を借り入れする時に心配になりますよね。


   それでは「ブラックリスト」とは、そもそも何なのか。

   知っている方もおられるかもしれませんけど、再度確認してみましょう。

   ブラックリストは本当に存在するのだろうか?


   実際は本当にリストが存在しているのではなく各業者が契約している

   情報機関が得ている情報のことです。

   リストとして出回ると言いますが、そういったことではなく情報機関同士で

   情報を交換し合っていると言ったほうが正しいのです。


   これは大手金融業、信販会社に対して言えることでヤミ金などの場合には

   本当にリストとして冊子みたいなのが出回っているのかもしれません。


   個人信用情報機関では、データーベースの中に人物リストを作っては

   いないので、ブラックリストは存在しません。


   通称で、返済に滞りの無い通常の情報をホワイト情報、

   返済が滞った事故情報をブラック情報と言うことから、

   ブラック情報が個人信用情報機関に登録されたことを、

   「ブラックリストに載った」という言い方をされているようです。
 

   ブラックリストはないけれど、事故情報は登録されます。


   それではその「ブラックリストに載る」とはどういうことかというと、


   信用情報機関に登録される、延滞、破産、行方不明、代位弁済、法的処理

   などの、事故に関する情報の事を、ブラック情報といいます。


   個人信用情報機関によって、多少の情報の違いがあります。

   共通しているのは、次の様な内容です。


   *延滞の内容
    延滞発生から、その後どうなったか
    (長期延滞、延滞後入金、延滞回収、延滞後解約等)


   *代位弁済


   *取引停止、強制退会
    その他、公的情報として、破産宣告等の情報を登録する機関もあります。


   事故情報と言われるものは、支払いが遅れた(延滞)から、

   それがどうなったかという全て情報を指します。

   また、実際に個人信用情報機関では、「事故区分」や「異動」という風に

   表示されています。


   それらの事故を発生させた人や法人の、情報が登録されることを、

   「ブラックリストに載る」といいます。

   たとえば、借金返済方法に関していえば、


   ただ返済を遅らせただけではブラックリストには載りません。

   回数も関係ありません。


   問題は遅れた期間です。


   その借りている金融機関自体のブラック者になるのは、会社によって違いますが

   大体返済期間から1ヶ月超~3ヵ月ぐらいで、

   このぐらい遅れてしまいますと借りているその会社で以後借りることが

   不可能になります。


   この遅れたという履歴は残ってしまい、他の金融機関でも取得できる

   ことができます。


   でも2~3ヶ月以内に返済すればまだ他に貸してくれるところもありますし、

   その遅れたという情報も1年足らずで消えてしまうことが多いです。

 
   3ヵ月を超えるぐらいで本当の「ブラック者」となって、情報センターに

   登録され、いわゆる街金・闇金ぐらいしか借りれなくなってしまいます。


   こうなると銀行やクレジット会社では借りれないので、車や住宅を購入するときに

   ローンが組めないので一括で購入するか、

   いちいち親・兄弟名義でローンを組むしかなくなります。

   生命保険などの保険も入れなくなるということです。

 
   数日の遅れを何回繰り返そうとブラックリストには載りませんし、

   返してさえいれば何十社から借りようと大丈夫です。


   かと言ってあまり借りないでくださいね。

   貸してる会社はきちんと返済期限を守ってもらわないと困りますから。

   ではその事故情報はいつまで登録されるか?とあなたも思うでしょう。

   それは、

   延滞などの事実のあった日から、5年間です。

   公的情報(破産宣告等)は7年から10年です。

   個人信用情報機関によって、違いますので確認してください。

   期間を過ぎると、記録は自動的に消去されます。

   どう表示されるかは先ほども述べましたが、
 

   個人信用情報機関によって、違います。

   CICでは、延滞情報を「異動」と表示し、未入金、一部入金等、過去2年分の

   入金状況を、記号で表示します。

   また、完了、貸倒、和解による支払い条件や金額の変更、破産申告等も表示されます。

   それでは、延滞金を、払ったら記録は消えるかというと、


   個人信用情報には、「延滞しました」「延滞したお金を払いました」

   「完済しました」という情報が記録されますので、

   お金を払っても、延滞したという記録は消せません。

   またあなたがカードが作れないのは、事故情報のせい?とか思っているならば、


   銀行や、消費者金融、カード会社等は、個人信用情報を

   与信(ローンやクレジットの利用を認める)の参考にします。


   まず、事故情報の前に虚偽の申告があれば、カードは作れません。

   ひと口に事故情報と言っても、支払い能力はあるのにうっかり延滞してしまった

   という人から、年収100万円なのに500万円延滞している人、

   破産申請した人など様々です。


   与信基準はカード会社や保証会社によっても違いますので、

   個人信用情報を参考に、与信するかしないか決定することになります。

   また、事故情報があると、就職に不利ではないだろうか?大丈夫です。
 
   あなたの個人信用情報は、就職や身辺調査等の目的で調べられることはありません。

   事故情報があると、家族は借金できないのではないだろうか?

   というあなたの心配もあるかもしれませんが、


   個人信用情報は、「個人」の物なので、夫婦でも家族でもお金を借りるときは

   借りる人の情報を参考にします。


   ただし、妻に事故情報があり、夫が保証人になっている場合などは別です。

   そしてあなたではなくて、家族に借金をさせたくない場合は?
 
   「本人申告」と言って「この人にお金を貸さないで下さい」という情報を、

   載せることが出来ます。

   ただし、お金を貸すか、貸さないかは、その会社の判断になりますけど・・・

   いずれにしてもこんな心配をしなくていいように、

   お金は借りないのが一番ですね。


   ところで、もしあなたがブラックリストになった人だったら、

   それもやむにやまれぬ事情で、不本意ながら延滞や未払いに陥り、

   個人信用情報に汚点を記録されて、それもたった一回の不注意で・・・

   その結果、カードはもちろん、ローンも組めなかったらどうします?

   想像してください。


   ブラックリストでなくなれば、その瞬間から自由にクレジットカードも作れます。

   ローンだって組むことができます。


   でもどうやって?


   

   もっと詳しく知りたい方はコチラをどうぞ!


   

   
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