自己破産の借金額はいくら必要か?
Posted at 07/04/20 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
自己破産は最後の手段の方法かもしれませんが、
一体、どのくらいの借金がないといけないのでしょうか?
また保証人にもわからないようになるでしょうか?
仮に夫婦で借金があり、夫が200万円ぐらい、妻が50万円ぐらいの
借金で自己破産できるか、あなたはどう思いますか?
自己破産、自己破産と簡単に言いますが、
自己破産を申し立てただけでは、借金は消えないのは
あなたもご存知と思います。
破産宣告をし、免責が降りないと借金は消えません。
そして、自己破産して免責になった場合、申し立てた人の債権は消えますが、
その代わり保証人の方がその残った借金を払う事になります。
と、いうことは、いずれにせよ保証人にはわかります。
自己破産は、金額うんぬんよりも、どの様な形で
借金をしたかによって免責になるかならないか決まって来ます。
この場合の200万ぐらいなら破産よりも特定調停で、
利息分を減らしてもらった方がいい場合もあります。
金額的な面で自己破産できるかどうかの例をあげれば、
私の知人で230万で免責がおりたケースもあれば、
別の知人ですが4000万でも免責がおりなかったケースがあります。
この自己破産できるかどうかの基準ですが、
現在の収支のバランス、所有する動産や不動産、家族の援助の有無等、
破産の申立書の書き方(真実の誇張)次第です。
返済する「意思が有る」と、
「返済出来ない」と「返済しない」のは、根本的に違います。
現在の収入で返済条件を変えてもらってやりくり出来るのなら、「特定調停」。
財産も無く、リセットして再スタートした方がいいと思うなら「自己破産」。
これはもう少しじっくり考えた方がいいみたいですね。
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