なぜ任意整理に失敗するか?

Posted at 07/04/28 Comment(0)» Trackback(0)»

   

   あなたが借金で困って、弁護士や司法書士、民間のボランティア団体へ

   相談したにも関わらず、うまくいかなくて、結局借金地獄から抜け出せなかった、

   なんてことないでしょうね?


   もし任意整理がうまくいかなかった場合は、どういった場合になると思いますか?


   ここで任意整理のことを説明しますと、

   任意整理とは,債権者との間で借金の返済の方法について合意をしながら,

   債務の整理をすることをいいます。


   その過程で,将来の利息を安くしたり,利息なしにしたり,現在の元本額について,

   利息制限法を適用して元本を減らしたりする,元本を一部放棄してもらう,

   毎月の分割菌を減らす,などという作業を行います。

   このような作業をしながら,毎月の返済額を収入で賄える範囲に

   するということになります。


   
   その任意整理が失敗する場合は、

   債権者の大部分と合意ができても,最後の債権者が話し合いに応じず,

   結局,可処分所得の範囲では返済ができないことになると,

   任意整理は失敗になります。

 

   また,債権者のすべてと合意ができても,リストラで収入を失ったり,

   給料が切り下げられた場合にも任意整理は失敗になります。

 

   よく相談する人は、知人や身内に迷惑がかかるからと言って、必ず少なく言います。

   過少申告ですが・・・


   任意整理をするときには,各債権者に残債無学の照会を賭けますので,

   債務の過少申告は余り問題になりません。

   真実の債務額が分かって,とても合意のとれそうにない金額だった

   という場合は別ですが・・・。

 

   そうではなくて,困るのは,債権者を隠していた場合です。

   よくある例では,保証人に迷惑がかかってはいけないという理由で

   保証人がいる債務を隠すことがあります。


   これは任意整理をする弁護士などに隠して,別に支払っていこうということです。

   こうなると,可処分所得の範囲では借金返しができなくなりますので,

   結局また別の金融業者から借金をすることになって,

   任意整理は失敗になります。

   

   こういう任意整理の失敗もありますから、

   何事も隠しては何の解決にはならないということですね。


   早めに債務整理の無料相談などに相談しましょう。


   

   
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