消費者金融のATM明細票の見方とは?
Posted at 07/05/26 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
あなたのご主人または彼氏のポケットから、消費者金融のキャッシングカードや
ATM明細票がひょっこり出てきた時、見ても意味が分らなかったことがありませんか?
全額返済しているのか心配します。
たとえば、ATM明細票に書かれている取引後残高とは?
取引後残高は返済金額なのか?
まず、ATM明細票の取引後残高は今現在でいくらの負債
つまり借入金残高がありますって意味です。
ATM明細書を発行した際の「取引」が終了した「後」の
「残高」=残っている借金の金額です。
その他にも「ご利用可能額」などの名称で記載されているATM明細書もあります。
仮に20万取引後残高があったとした場合、
それを12回つまり1年で払いきるとすれば、
一ヶ月あたりに19,241円入金する必要あります。
これは、利息を含めた返済すべき金額です。
ちなみに残元金については、実際に借りている金額。
分かり易く説明しますと、利息を含まない借り入れ金額の事をいいます。
20万くらいの金額の明記があった場合は、
残高の金額よりは少ない金額になっているはずです。
ATM明細票で注意して見らないといけないのは、
月に13000円ほどの返済額のうち半分くらいは利息になるので、
残元金が13000円減るわけではないのです。
それから、ATM明細票に、“利用可能額”とか“融資可能額”といったような
意味合いの欄があると思いますが、
それは追加で借入れが出来る金額をあらわします。
その欄にある金額まではいつでもATMから追加融資を受けられるのです。
毎月13000円づつ返済していても、
追加で借入れをしていたらいつまでたっても完済(全額返済)
することはできません。
もっと詳しく説明すると、
ATM明細票は取引残高は利息を含まない借入れ金額になり、
残元金は、契約年月日(最終借入日)時点での借入れ金額となります。
つまり、残元金-取引残高=最終借入れ日から返済した金額となります。
それを踏まえて、
今現在、年利27.375%で、残高が20万円で13000円返済とした場合、
まず、一万円に対して一日にかかる利息の計算が、
27.375÷365×100=7.5円
残高が20万円ありますから、7.5円×20×30日(1ケ月)=4500円となり、
13000円の返済のうち4500円が利息となり、8500円が元金分となります。
そうした場合、取引後の残高が20万円-8500円=191500円となるわけです。
次の返済は残高191500円に対しての利息計算となりますので、
前回より利息分は金額が減るのです。
30日(1ケ月計算)のところは、前回返済した日からの日数になりますので
前回の返済日が20日前ならば20日で計算します。
またATM明細票のところのご利用可能額が0と言うのは、
カードの利用ができない状態になっていると言うことになります。
もし、あなたが仕事をしていない時は、
基本的に仕事をしていないと判明した時点で借入れはできなくなるようなので
あなたが無職になった時に使用できないように切り替えられます。
しかし、今現在あなたがバイトでも仕事をしていると申告して、
確認がとれたら、また借入れが可能となり、
消費者金融のウマイ言葉に乗せられて再度借入れを
してしまう可能性もありますから、注意してくださいね。
やはり、借り入れできる状況になってもいいことはないので、
バイトの申告はしない方向の方がいいのかもしれません。
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