クレジットカードの審査にあなたは通るか?
Posted at 07/05/03 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
先日の話です。
知人の奥さんがご主人のクレジットカードを作ろうとしたら、
そのご主人が審査に通らなかったそうです。
一部上場の会社に勤めているのにクレジットカードの審査に通らない・・・?
おかしい・・・?
と、ご主人を問い詰めたところ、消費者金融に50万円借りていたそうです。
それから奥さんもクレジットカードの審査を受けたところ、何故か通らない。
奥さんが審査に通らなかったのは、ご主人の借金とやはり関係があるか?
また、審査に通らないということは、ご主人はブラックリストに
載っているということなのか? 奥さんはとても心配していました。
まず、奥さんのクレジットカードの審査が何故通らなかったかですが、
奥さん単独では無収入なので、クレジットカードの審査に通りません。
ですから、ご主人が保証人になっているわけです。
保証人のご主人に、借金があるので、通らなかったのでしょう。
ブラックリストに載っているわけではないですから心配はしなくて良いと思います。
ご主人の与信(例えば200万円)<50万円+旦那のクレジットカードの与信
+奥さんのクレジットカードの与信+その他ローン
という計算になります。
ですから、奥さんは専業主婦の無収入だから、
クレジットカードの審査には通らないでしょう。
基本的に消費者金融に借金の残額があると、
まずどこでもクレジットカードの審査は通りません。
消費者金融はお金に困った人が最後に行くところですから、
こういうところでお金を借りているという事は返済能力がないと判断されます。
また、現在無くても履歴があれば、だらしのない人と判断され同様です。
普通の金融系列(銀行含む)のグレーな人リストには載っているかもしれません。
実際、クレジットカード会社に勤めていた友人に聞くと、
消費者金融の残金がある人の新規のクレジットカード申し込みは却下が基本で、
クレジットカードの審査には通らないそうです。
持ち家とか、居住年数、勤続年数、過去の取引などでプラス、
マイナスのポイントを探しクレジットカードの審査に通る場合もありますが
基本枠より減額にしていたそうです。
だから、奥さんが審査に通らなかったのもご主人の借金とまったく関係が無いとはいえず、
専業主婦ならご主人の内容も審査の対象になったりします。
ついでに、一度ブラックリストに載った人は7年間経てば消えるといわれていますが、
実際は各クレジットカード会社の記録には残っているので一生消えません。
(これはクレジットカード会社の人が言いますので間違いありません)
それから、このブラックリストのことですが、
ブラックリストというリストは存在しませんが、消費者金融系の信用情報機関と
銀行系の信用情報機関、信販系の信用情報機関とは情報を交換していますので
借り入れ状況などが確認できクレジットカードの審査に通らないことがあります。
また、今回の奥さんのように単独で申込でも、住所一致でご主人の借り入れ情報が
確認できてしまいます。
本来はいけないことですが、同居親族に信用情報機関に登録された者がいると、
登録内容になりクレジットカードや借り入れの審査に通らないことがあります。
(ちなみにクレジットカードを作る際はクレジットカード比較はこちらから
![]()
最後に、私がこの奥さんに言ったことは、
出来るだけ早く、今の借金を消して、ローンでは買い物をしないこと。
ただし、毎月の買い物は一切遅れる事がなければ小額なら(10万程度まで)
毎月使っていても問題ないですし、むしろ実績になりますから、
と、伝えました。
もし、あなたもこのようなことに身の覚えがあるならば気をつけてくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・