リボ中毒とは?
Posted at 07/05/27 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
あなたは「リボ中毒」って知っていますか?
「中毒」と言う言葉自体、イメージ的にいい印象を持ちませんが、
この「リボ中毒」は借金しているあなたにはかなり損をしているみたいですが・・・
この「リボ中毒」をちょっと詳しくお知らせすると、
消費者金融の場合、あなたもご存知のように多くは実質年利の
日割り計算となっていますね。
そして月々規定額以上の返済を行えば繰り返し利用できるリボルビングシステムを
採用しているところが多いです。
たとえば10万円借りた場合の一日分の利息は(27.375%の場合)
(元金or返済後の取引後残高×実質年利)÷365で一日分のお利息が出ますから
(10000×0.27375)÷365=75 で75円となります
仮に現時点での残高が30万円あったとして、
30日分だと6750円の利息が発生します。
そこで1万3千円返済(入金)した場合、入金は利息に優先的に充当されますから
元金へは6250円が当てられることになり、取引後残高は293750円となります。
そして追加借入を一切行わなかったとして、また30日後に返済をするとした場合、
293750円に30日分の利息がついた金額になっていますので
残高が300359円になっており、
また1万3千円返済したとして返済後の取引後残高は283759円になります。
このように残高が多いうちは小額の支払いでは、
支払い額に占める利息の割合は高くなります。
最低限の支払い額(消費者金融側の規定)で払った場合は元金は
毎月3千円弱しか減らないようになっています。
それから、さらに借り入れ可能額が返済後の残高より大きければ
限度額になるまでは繰り返し借入が出来るシステムになっており
(これがリボ払い)利息ばっかり払ってなかなか借金が減らない原因となっています。
これが「リボ中毒」と言われるものです。
「リボ中毒」は消費者金融ばかりでなく、
クレジットカードのショッピングでも多く見られますから、
一括払い以外の返済方法のカード使用には充分に気をつけてくださいね。
(クレジットカードの場合は、口座引落としで自動的に返済が行われるため、
明細を余り見ないと限度額でカードが止まってはじめて
「リボ中毒」に気づくということになりますよ)
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