年利を毎月返済に変える計算方法とは?
Posted at 07/06/03 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
あなたも素朴な疑問が湧くと思います。
毎月の借金返済で、借りるときは年利○○%、
でも、返すときは毎月返済で「月利」なんて言葉は使わないですよね。
その計算方法はどのようにしているのでしょうか?
あなたもご存知のように金利というものは普通1年あたりの割合で示しますね。
どうもそこから年利という風にきているみたいです。
そして、支払期日が一定であれば、表示上月利も通りますが、
実際に払った日での期間を日数計算しなければ、
正しい計算にならないことと、
行政が目先の金利を低く見せる手法を禁じる為に、
「実質年利」表示を強制した為のようです。
日歩は100円に対してですから、かなり低く見えますね。
現在の出資法上限の29.2%が日歩8銭、1万円換算8円。
その他に割賦販売で使われていたアドオン方式というのも低く見せた上、
月幾らの返済額かが割出し易かったようです。
今使うのはEXCEL関数で、元本、年率、期間又は返済額を入れ替えると
自動的に必要な回答が得られる様に設定されています。
これは元利均等払いという計算で求めることができます。
あなたがexcelをお持ちでしたらヘルプでPMT関数を調べてみてください。
「=pmt(0.024167,10,500000)」と入力すると56884となります。
ここで、0.024167は29%を12で割った値です。
29%は年利ですので1ヶ月あたりに直すために12で割ります。
10は10ヶ月の10です。
また、普通する年利の計算方法は
借入残高×実質年率÷365日×利用日数
たとえば10万借りた場合(年利29.2の場合)の30日の利息は
10万×29.2%÷365×30で¥2400です。
29.2にしたのは計算上楽なのと(日歩8銭になる)、
消費者金融などは29.2を採用しているからです。
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