借金癖は治るのか?治らないのか?
Posted at 07/06/05 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
世の中には、借金繰り返す人、借金癖が治らない人と数多くいますが、
一生治らない人は、死ぬまで借金するのだろうか?
治った人はいるのか?
治るきっかけとかあれば治ることもあるのでしょうか?
やはり、借金を繰り返す借金癖のある人は、
治らないと思った方がいいようです。
私達の考え方で、「普通なら」と思う考え方じゃないようです。
誰かに借金をする。
その人に返済してないのに、また借りに行くことができるんです。
「普通なら」返せない間は顔を合わせ辛いとあなたも思うでしょう。
でも、「誰にでも」借りれるんです。
そんなに親しくない人でも、たとえば、あなたの友人と一緒にいるのを
見かけたことがあるだけの人にでも、会える場所がわかったら、
借金しに行けるんです。
また、これは子供のお金だからと言っても、無駄です。
子供は可愛がっている、だから子供の学費には手をつけないだろうと思うのは、
私たちであって、借金癖のある人にとって、お金はお金でしかありません。
通帳でも現金でも、手にすることができる状況にあれば、
今、困ってなくても持って行きます。
家のローンをきちんと払っていくことはないでしょう。
そもそも、それができるなら、借金が重なったりしません。
借家住まいをすれば家を買う貯金なんかできないと思いますが、
それでも今まで払ったその家のローンをもったいないと思うと、
「盗人に追い銭」になりかねません。
被害を最小限に食い止めるためには、
払ったものを少しでも取り返すことをあきらめ、
二度と係わり合いにならないことでしょう。
お金がない、足りないとなった時に誰かが貸してくれる、
という発想がある借金癖の人は、
知人であれ身内であれ消費者金融であれ借りてしまうものです。
逆にないならガマンする、諦めると思える人は借金なんてしないものです。
借金癖のある人が更正するケースは、
借りれない状況や環境を作り、本人がそれに対応しようと
努力した場合のみでしょう。
・自己破産等の債務整理を行い金融業者からは借りれなくなった。
(消費者金融・クレジットカードやローンができなくなった)
・次に借金がバレた場合、家族や家を失うのが嫌だ。
・たびたび借金を繰返し家族や身内に見放され路頭に迷った結果、
借金はコリゴリになった、など。
借金癖の治るきっかけは周りの状況と本人の意識改革です。
最初に借金が明るみになった時の本人や周りの人の
対応次第だと思います。
本人にしっかりと自覚させ本人の責任に償える範囲で対応した場合は
(自己破産、個人民事再生、調停など)8割以上の人が
繰返し借金を重ねる事がなくなります。
反対に身内や家族などが援助し、借金をチャラにしてしまった
場合は必ず借金を繰返します。
「どうせまた誰かが助けてくれる」って思ってしまいます。
また、借りたお金を自分のものと錯覚してしまうんです。
借金癖の治る見込みには個人差があり、
それに周り待っていられるかによるでしょう。
家族からも見放され借金地獄に一人で直面して
初めて気づき更正を思い立つ借金癖の人もいますが、
この時点ではもう遅いんですけどね。
いずれにしても借金癖の治らない人の大半は、
借りても誰かが返してくれる人ですから、
借金癖を本当に治そうと思うなら、
自分で自力で返させるように(取立てで酷い目に合いながら)
することでしょうね。
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