ブラックリストにはどんな時に事故情報が載るか?
Posted at 07/06/19 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
あなたは、ブラックリストには載っていないと思いますが、
どのような場合に、信用情報機関のいわゆる「ブラックリスト」に
どのくらいの期間、載ってしまうのでしょうか?
たとえば、自己破産を行った時、任意整理を行った時、特別調停を行った時には、
ブラックリストに5年から7年(7~10年?)載る事はあなたもご存知ですね。
それでは、「一定期間以上借金の支払いを遅らせたりした場合」はどうなんでしょう?
その支払いを遅らせた期間のみブラックリストに載るのでしょうか?
それとも、自己破産等と同じく、5-7年(7-10年)載るのでしょうか?
また、ブラックリストに載っているのに、貸し出しを行う(行っている)
金融機関(違法な闇金をのぞく)があるのかを調べる方法はあるでしょうか?
これはブラックリストに載る期間が決まっているのではないようです。
全部載っています。
あなたが新たに貸し出し依頼をした場合、
その金融機関の貸し出し条件に合うかどうかのチェックが行われ、
OKなら承認が降りる、という流れです。
もちろん定期的に情報更新が行われるので、10年以上前の情報は抹消されます。
ただし、金融機関によっては、独自に事故情報として残しておくところもあります。
基本的にはみな同じデータをチェックしていると考えればよいと思います。
銀行系-証券系-独立カード系-サラ金系
左ほどチェックが厳しいという話(某カード会社オペレータ)でした。
やはり、サラ金が一番甘いか?
ちなみにあなたが審査が甘いサラ金を知りたいなら、
金融スーパーノウハウ極意資料の「1番」が参考になります。
また、ブラックリストに全部載っているならば、
たとえば、消費者金融に対する借金の消滅時効(5年)以降に
「法に対する無知等」の理由により債務者以外の
親族が借金を返済してしまった場合なども、
事故情報ではありませんが、情報が載る可能性もあります。
ですから、あなたは法律に無知なお客だな。
多少ブラックでも貸し付けてしまえ。なんてなりそうで怖いですね。
たとえば、クレジットカードで支払いが滞ってしまって、
カードが使えなくなったが、親が全部一括で払ったなどの場合に、
銀行系(DCカードとか)だとすぐには作れないが、
独立系カードだと限度額を引き下げて発行してくれたという例もありました。
独立系カードだと限度額を引き下げて発行してくれたということは
審査基準が更に低いサラ金系の金融機関なら、
限度額いっぱいまで貸し出すということになりそうですね。
さらに「親が一括で支払った」ということは貸した当人が払えなくなった時は、
その「実質的人的保証人がいる」ということを意味しますから、
サラ金系金融機関は喜んで貸付をするということになるかもしれませんね。
ところで、最初にも述べましたが、事故情報は5~7年程度残ります。
あくまでもその人の個人信用情報です。
融資する会社がその情報を見た上で会社内部の規定に合えば融資等するでしょう。
してはいけないなんて法律はないんですからね。
現実あるとは思えません、、
あなたも、逆の立場なら取りっぱぐれる可能性が高いのに融資しますか?
リスク高過ぎます。
また、ブラックリストに載っているのに、貸し出しを行う(行っている)
金融機関(違法な闇金をのぞく)の調べる方法はないようです。
その会社の社内規定等になるからだそうです。
ただ、その会社の社内規定によりますが、
逆にいえば、特別調停、任意整理した元債務者に、
事故情報掲載期間内に、違法な闇金以外の別業者(または同じ業者)が
新たに貸し出しをする場合もあるかもしれません。
少なくとも、利息制限法上限の金利は貰い受けることが出来る
「実績」をもった人なのですから、
貸す方が、利息制限法上限の金利が回収できればOKと考えている場合は、
新たに貸し出しをする場合もあるかもしれません。
もし、あなたの周りでサラ金依存症の人がいた場合、
家族の方は当人が「ブラック」に載ったからといって闇金以外も
サラ金対策が不要になったと100%安心はできませんね。
○ブラックカードが欲しい方、ブラックリストでカードが持てない方、
両方必見の情報です!
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