多重債務を弁護士に依頼した借金返済方法

Posted at 07/06/26 Comment(0)» Trackback(0)»

   

   あなたには、現在およそ180万の借金があったとします。

   内訳はアコム50万 モビット50万 プリーバ27万 DC10万 マルイ25万 

   UFJ銀行カードローン10万です。

   収入は手取りで25万弱で年収は400くらい。

   今、月々7万~10万くらい返済してきましたが、

   ここ数カ月、何日か遅れてしまったところもありました。


   一社に1~2万づつで月に7万づつ払ってもほとんど利子だけの気がします。

   どのような順序でかえしていったらいいのでしょうか?

   また、以前、完全なまとめローンででなく一部だったため、

   かえって膨らんでしまったことがあったのでまとめるのは恐いと思っていて、

   これ以上社数は決して増やしたくないと思っています。


   自己破産はしたくありません。

   借りた物ですから、返します。

   しかし、整理などはちょっと考えています。

   このような場合、どうやって返していったらよいのでしょうか?

   

   この多重債務の借金返済方法は色々考えられますが、

   
   弁護士に頼む方法としては、

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   債務整理として、弁護士に頼む。

   弁護士費用として25万ぐらい必要になりますが、

   月5万ぐらいの分割払いもできるようです。

   弁護士いわく、明日から1円も払わなくてよい。

   年末には解決するだろうし、

   だいたい月3~5万位を3~5年くらいかければ完済できるだろう

   という話でした。


   そして、弁護士は金貸しではないので、

   月々支払える範囲というのを考えてくれるはずです。

   整理執行されれば過去に遡って18%という金利に統一されるため、

   借金額は大幅に減り月々の返済も少なくなります。


   また、借金している期間によっては、

   過剰に支払った利息との差し引きで完済になったり、

   逆に返金される場合もあります。

   返金がある場合はそれを弁護士報酬に充てる事もできます。

   
   何より、3~6年間で返済という返済計画がたてられるため、

   現状と違って、終わりの見える状態になるのが一番だと思います。

   もちろん、一定期間あらゆる借金はできなくなりますが、

   高速道路では現金支払いもできますし、

   海外に行ってもクレジットカードがなくてもレンタカーを借りる時等

   以外は困ることはありません。トラベラーズチェックもありますし。


   結婚式など、急な出費の事態があるかも知れませんが、

   基本的には無い袖は振ってはいけません。


   どうしても必要な場合はそれこそ親に借りるとかすればいいのではないでしょうか?

   そういったものの積み重ねで今の状態になっていますから・・・


   ちょっとくらい・・・

   という考えをなくさない限り、借金生活からは脱却できないと思いますよ。

   
   
   また、整理等を弁護士に依頼した場合の具体的な流れは、

   金融会社との契約書等が相手に情報開示させるための

   材料として必要となってきますので、

   それは事前に探して用意されていた方がよいと思います。

   また、信販系の銀行引落し返済の場合は、

   引落し開始時の通帳等も必要になってきます。


   それから、弁護士に整理等の手続きの依頼契約を締結し、

   弁護士が各業者に代理人として通達文章を送付した時点で、

   それ以降数ヶ月間全ての業者に対しての返済がストップになります。


   このストップしている期間に弁護士は各業者と交渉し、

   合意の取り付けや今後の返済総額・月々の返済額を決めていくわけです。


   各業者と合意書を交わし終えた時点から業者に対しての返済がスタートしますので、

   それまでの間は弁護士に対しての費用支払いのみとなります。

   (全ての業者と一斉に合意をとり付けられるものではないので、

   返済開始時期はばらばらになると思います)


   この返済ストップの期間は2~6、7ヶ月になると思いますので、

   その間に無駄遣いをせず返済費用を貯めるとか、

   結婚式のご祝儀に充てるとかすればいいのではないかと思います。


   大抵の場合は各業者とも整理に応じると思いますが、

   まれにゴネて応じない業者もいたりします。(計画的な整理を感じさせる場合等)

   その場合は弁護士が民事訴訟を起こし本人不在の裁判になります。

   
   裁判になった場合には別途裁判費用が掛かってきますが、

   6社に対しての整理だと恐らく弁護士に支払う費用としては

   40万程度だと思います。


   そして、

   合意書を交わしてから2~6年をかけて完済していくことになります。


   

    
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