あなたが、普段は順調に生理がきていたのが、
突然に排卵期の頃に不正出血があり、
その後、基礎体温も上がらず、生理予定日の頃から茶色のおりものが
出るようになったら、心配します。
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よく、産婦人科に行くと、
「生理をおこす薬を出しますか?」ということと、
「排卵をおこす薬(注射?)をしますか?」ということを聞かれます。
あなたも副作用等が怖いかもしれませんが、
無排卵月経は早く治す治療法としては、
2つの治療法のどちらを選んだ方がより安全と思いますか?
無排卵月経の治療は早めにとよく本などには書いてありますが、
このような場合の出血は、無排卵月経か、卵巣機能が低下しての出血でしょう。
「生理をおこす薬」の服用する薬は、
排卵・月経をつかさどる卵胞ホルモンと
妊娠の維持に欠かせない黄体ホルモンの混合された薬、
いわゆるピルを飲んで生理を起こさせるものです。
実際、不正出血があって服用された方の話を聞くと、
生理のリズムを整えるため、1日1錠を7日飲み、数日様子を見て、
それでも生理がなかった場合は、2錠を10日飲んで生理を起こさせて、
身体のリズムを整えることにしたそうです。
また、「排卵をおこす薬(注射?)」の注射は即効性が高いのですが、
打ったあとに体がだるいことがあるそうで、
ピルを選択する方が多いようです。
長期の服用では、肝臓に負担がかかることもありますが、
周期を整えるための服用なら、そこまでの心配はないです。
排卵期の不正出血などは、
あなたの身体的、あるいは精神的ストレスによって排卵が飛んだり、
性周期が狂ったりします。
(例えば、体の冷えなどで、排卵が起こらないこともあります。)
体のリズムを取り戻してやれば、排卵が戻ってくることがあります。
でも、場合によっては何らかの病気や異常のせいで
排卵が起こっていないような場合は治療が必要になります。
その場合は病院の先生に現段階で、
何か病気(または治療を必要とする病気の疑いがある)なのか、
それとも、原因不明で排卵が来ていないのかということを
しっかりと聞いてください。
現段階で特に体に問題がない場合は、
(治療を必要とする病気またはそれを疑わせるようなことがないこと)
次の生理まで待ってみて、
生理がこなかったらもう一度受診してみるのもいいかもしれません。
薬を使わなければ副作用について心配する必要はありませんからね。
それから、体に特に問題がなく、
子供を希望する場合は排卵誘発が選択されることが多くなりますが、
排卵誘発では妊娠する可能性が高くなり、
多胎妊娠などの確率が高くなりますので、
あなたも注意が必要です。