耳の聞こえない人とどうやってコミュニュケーションをとると楽しくなると思いますか?
たとえば、あなたが耳の聞こえない人とメール交換したりしている場合、
接続詞がおかしく、たまに、理解に苦しむことなどありませんか?
聾学校などでは、言葉の勉強などしていないのかと疑問が湧くときも
あるかもしれませんし、
どうやってコミュニュケーションをとるのか聞くと、
口を見て、何を言っているのか理解し、自分も声を出して話をするという方が
多いのではないでしょうか。
耳の聞こえない人の中にも文章能力も言葉の知識もかなり優れた人がおられます。
そういう方は接続詞を間違えることは少ないです。
また、言葉の選び方も丁寧語から一般的なジョークも理解できるし、
口を読み取る能力に長けています。
これは、小さい頃にかなり厳しく家庭で学ばれたからだそうです。
つまり学校だけでは言葉を覚える時間が足りないのかもしれません。
あなたも、私も24時間音を聞き、言葉を覚えますね。
耳が聞こえない人が学校でしか言葉を学ばないとすれば、
当然、同じ年数学んでも能力の差が出てくるものと思います。
また、声を出す訓練もしなければならないので、
学校では勉強=訓練の時間もちゃんとあります。
あなたはご存知でしたか?
ただ、卵・なまこ・煙草は口形が同じなので、聾唖者は困ります。
カゼと言っても、風・風邪などなど、 異口同音もありますし・・・
それから、手話という方法もあります。
手話には接続詞が必要ないと思われるかもしれませんけど、
手話表現にも接続詞は実はあるんですよ。
しかし、日本手話を使っている方は、
首の動き・眉の動き表情などが接続詞になる場合が多いので、
誤解を受けやすいですね。
また、日本語表記とは文法が違うので
同じ「日本語」として捉えると矛盾や疑問が出てくるかもしれません。
でも、覚えるととても素敵な言葉です。
また、耳が聞こえない人とのコミュニュケーションで必要なものに、
補聴器というものがあります。
補聴器は周りの音を大きくしています。
人の声だけではなく、周りの音全てを拾って大きくしてしまうので、
雑音も当然大きくなります。
耳が聞こえない人にとって、補聴器の聞こえ方も違います。
ゆがんで聞こえる。
音はわかるが言葉として聞こえない。
まったく聞こえないなど・・・。
これは、耳が聞こえないという聴覚障害の原因がどこにあるかで変わります。
ですから、補助的に使っている方が多いようです。
補聴器にもデジタル式や骨伝導式などさまざまありますが、
「骨伝導」を使った補聴器は、骨の振動で音を聞くので、
とてもきれいに聞こえます。
しかし、聴覚神経の残っている方しか使えません。
耳が聞こえない人は、
生まれた時から聞こえない。
幼児の頃から聞こえない。
成人してから聞こえない。
高齢で聞こえない。
聞こえにくいだけの難聴者。
みんな聴覚障害という大きな枠の中にいますが、一人一人違います。
その方に合ったコミュニケーションを使って仲良くしてくださいね。
○実際に聞くのと同じように上下左右の音の方向感覚がわかる「みみ太郎」とは?
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