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腎臓病・透析の食事療法 腎臓食(2)度B

腎臓病・透析の食事療法で、腎臓食(2)度Bの正しい方法は?


ベッドサイドの水電解質管理と腎不全の診療


あなたは、カリウムの摂取量で、(2)度Bでのカリウム許容量はいくらぐらいなのか、

肉類と生野菜や生の果物などが、なぜ食べられないのか理由がわかりますか?


あなたが入院している病院の腎臓食(2)度Bの食事はそこの病院によって、

カロリー・塩分・カリウム量・水分量などが規定されてると思います。

腎臓食(2)のBというのも全国統一されたものではないのです。

あなたも、腎臓の働きはもうご存知かもしれませんが、

おしっこ、つまり尿を生成するところですね。


尿を排泄することで、体内の水分や電解質・pHなどを調節できます。

また余分な老廃物も排出してくれます。


腎臓食(2)度Bの食事の内容からすると腎臓の機能がかなり低下している

状態の時の食事です。


おそらくこのまま放置しておいた場合、血液透析もしくは腎臓移植なども

しなければならない状態かもしれません。


腎臓の機能の低下があった場合には、尿量が低下したり、

電解質が狂ってきていることが普通です。


電解質は体の細胞の浸透圧に関与したり、特にカリウムは心臓や筋肉の動きにも

深い関係があります。


カリウムがかなり上昇すると不整脈を起こしたり、心停止などの生命の危険があります。

普通は尿として排泄されて体内の電解質のバランスが保たれているのですが、

一旦腎臓が悪くなると、そのバランスが崩れることになります。


利尿剤その他で間にあえばいいのですが、それでもダメな場合には、

摂取するカリウム量を制限する必要があります。


カリウムは主に生の果物や野菜に多く含まれると言われています。

しかし煮たり、缶詰にしたものなら殆どはカリウムは抜けているらしいです。


腎臓食(2)度Bの食事の中でくたくたに煮た野菜とか缶詰の果物とか、

それらを工夫したものが食事になっているケースがあります。

やはり腎臓食の食事は見るからにまずそうです。


よく糖尿病から腎臓病を併発する場合、

塩分制限に加え、カロリー制限・カリウム制限・蛋白質制限、などがありますが、

こういう食事で、よくこんなものを毎日食べていられるな・・・・

という食事に同情したくなったりします。


食事は毎日の楽しみの部分でもあり、それが貧相だとかなり辛いと思いをします。

少しでも満足のいくような食事を食べるために、

きちんと主治医と相談して、納得のいくものを食べてくださいね。。


これだけは知っておきたい 糖尿病で腎不全にならないために―その管理上の問題点と対策


○関連サイト:「腎臓病と食事とっておきの治療法とは?





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2007年11月19日 23:49に投稿されたエントリーのページです。

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