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腎臓病食とっておきのレシピ

減塩ではなく、塩を全く使わない腎臓病食料理のレシピはあるのでしょうか?

調味料などに含まれる塩もはいってなく、その上で、腎臓を患ってる方に

負担のない料理ができるでしょうか?


家庭でつくれる透析食


実際に病院で腎臓病患者のための、無塩の料理を作った方の話を聞くと・・・。


腎臓病患者の料理は、塩を使わない為、味がないのをいかに工夫するかが

問題になってきます。


こんな工夫などいかがでしょうか。

「ごまを利用し香ばしさを出す。」

「焦げ目を入れて香ばしさを出す。」

「レモンなどの酸味を利用し食欲をそそらせる。」

などで、


例えば、

焼き魚を焼くときに焦げ目を少しつけレモン汁をかけるとか、

ほうれん草のおひたしに、たっぷりの胡麻のすったものをかけるという

メニューにするのです。


実際、自分で作ったものを試食されて、

味がないものの、このように工夫すれば、まあまあおいしく食べられたそうです。

また、できるだけ低淡白で、高カロリーな食べ物やレシピだったら、

健康な人が食べると考えた場合も含みますが、

杏仁豆腐などいいかもしれません。

牛乳寒も牛乳を減らして生クリームを使って、

そしてフルーツ缶をあわせる。


またフルーツ缶つながりでフルーツポンチ。

それに白玉団子を入れたりもいいですね。


サツマイモと人参マヨネーズサラダもいい組み合わせです。

サツマイモは竹串が通るくらいに蒸して、

人参はすり下ろして絞って水気をよく切ってマヨネーズとあえる。


また腎臓病の食事療法の低蛋白食品を使うのもいいかもしれません。

ホットケーキ、ドーナツとか簡単にできます。

それから、減塩されている方の外食などは、

まず炭水化物、タンパク質、ビタミン・ミネラルのバランスを摂ることが基本です。

このバランスが悪いと減塩してもあまり意味がありません。

ですから中華ならラーメン単品より野菜がたっぷりのタンメンにしたり、

チンジャオロースやホイコーローなどの定食類を頼むことです。


次にむやみに食べず腹八分でおさめること。

満腹になるまで食べなければ自然と塩分摂取量は減ります。

食欲にまかせて注文したり、ドカ食いしない、

お酒をむやみに飲まない(アルコールが食欲を刺激する)ことなどが大切です。


その他にはラーメン、味噌汁、スープなどは具だけ食べて汁を残したり、

付け合せの漬け物、ザーサイなどは残す。


または、お酢を小さな容器に詰めて携帯して、

焼き魚や炒め物、おひたしなどにかけて食べると、

酢が余計な塩や油を流してくれますし、

酸味のおかげで塩気がなくなっても満足しやすいです。


また、お店によっては、

「塩気を減らしてください」

「塩気が少ない料理を出してください」と言えばそれに

応えてくれるところも多いです。

薬膳などなら、塩気が少なくても満足できる料理を出してくれます。


その他には、普段から気をつけたいこととして、

塩分を排出する効果のあるカリウムが豊富なバナナや豆類、

海藻類などを普段から積極的に摂るのも有効ですし、


1食ごとの塩分量にこだわるのではなく、

1日3食、さらには一週間のトータルで塩分摂取量が守られているかを

チェックすることも大事です。


それと軽い運動を行って、体を動かす習慣をつけることも非常に大事です。

(いくら食事に気をつけても、適度に体を動かさないと、

 高血圧や腎臓病などの諸症状の根本的な解決にはつながりにくいそうです)。


あと慣れてくれば、自然と塩分摂取量は減っていきますし、

そうすると外食のものは味が濃すぎて、あまり食べなくなります。


腎臓病―暮らしと食事療法 (1984年)


○関連サイト:「腎臓病と食事とっておきの治療法とは?






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コメント (1)

野々村浩光:

透析食で検索していたらここを見つけました。

「塩分を排出する効果のあるカリウムが豊富なバナナや豆類、海藻類などを普段から積極的に摂るのも有効ですし」とありますが、カリウムが負荷になり高カリウム血症の危険が増すのではないですか?

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2007年11月20日 07:04に投稿されたエントリーのページです。

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